Sep
16
BLE SensorTag(CC2650)付きAzure IoT PoC Kit無料ハンズオン#2
なんと!参加者全員にBLE センサータグ(TI CC2650)を無償プレゼント! by ALGYAN
Organizing : IoT ALGYAN(あるじゃん)
Registration info |
BLE SensorTag(CC2650)プレゼント枠(当シリーズ初めてのかた限定) Free
FCFS
BLE SensorTag(CC2650)プレゼント枠:情報科学専門学校学生専用(一般応募不可) Free
FCFS
運営スタッフ枠(ALGYAN運営委員限定) Free
Attendees
|
---|
Description
BLE SensorTag(CC2650)付き 無料Azure IoT PoC Kitハンズオン!
なんと!参加者にBLE センサータグ(TI CC2650) を無償プレゼント!
当ハンズオンセミナーは、東京エレクトロン デバイス株式会社の「Azure IoT PoC キット」をベ ースとしています。
(先般、5月20日に開催した#1とほぼ同じ内容です。)
(Azure IoT PoC キットの詳細→ http://esg.teldevice.co.jp/azure-iot/iotportal/column_ex/detail/id/146/ )
デバイス側のTIセンサータグと「Armadillo-IoTゲートウェイG3」を、クラウド側の「Microsoft Azure」と手軽につなぐことが出来、PoC(Proof of Consept)としてだけでなく実ビジネスにそのまま利用できるシステムです。
こちらを、手作り感溢れる熱いハンズオンで定評のある(きっとある)IoT ALGYANが、ALGYAN流にアレンジして気の利いた調理を施し、参加者にとってより知的好奇心を満足し実用性の高いハンズオンを構成しました!
ふるってご応募ください!
【セミナーで得られる知見】
・仕事ですぐに使える IoT の基本的な活用と応用ノウハウ (センサー→ゲートウェイ→クラウド→見える化)
・Azure の IoT 関連サービス「Azure IoT Edge SDK(旧名Azure IoT Gateway SDK)」などの最新テクノロジーの基本的な使い方
・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3の基本的な使い方
東京エレクトロンデバイス株式会社のプレスリリースはこちら。
http://www.teldevice.co.jp/pro_info/2016/press_170209.html
あるじゃんのプレスリリースはこちら!(こっちの方が詳しい)
http://algyan-web.azurewebsites.net/ALGYAN_Azure_POC20170209.pdf
ALGYANが初めての方も大歓迎です。
これを機にみんなで集合知を結集しながら、一緒にIoT技術の「今」と「未来」に熱い思いを馳せましょう!
IoT ALGYAN(あるじゃん)理事長 小暮敦彦
【企画協賛】
東京エレクトロン デバイス株式会社様 (横浜市・東証第一部 2760) (http://www.teldevice.co.jp )
株式会社アットマークテクノ様 (札幌市)(http://www.atmark-techno.com )
ご協賛ありがとうございます!!! 皆さん拍手!
【参加費用】
無料
(ただしAzure 利用料は実費、数百円前後)
参加費は懇親会も含めて無料です。
→アルコール飲料・ソフトドリンク、おつまみを出します。
(懇親会スポンサー:IoT ALGYAN 提供)
・ALGYANのイベントへのご参加は、ALGYAN本会FBグループのメンバーになることが最低条件です。
ALGYAN本会FBグループ→ https://www.facebook.com/groups/ioytjp/
(ALGYAN本会FBグループのメンバーには、固定会費負担や何らかの義務負担などは一切ありませんのでご安心ください)
・受付時にプレゼント用のTI BLE SensorTag(CC2650)をお渡しします。
ハンズオンを終了まで体験なさったかたは、お持ち帰りになれます(途中退席の場合は、持ち帰りはご遠慮ください)。
【無償貸出するもの】
・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3/ および付属品
(こちらは持ち帰れませんので管理にご注意ください)
【参加条件・必要な準備について】
5月20日開催の#1に参加したかたは応募できません。
・ノートパソコン
→Windows機。
(Visual Studio 2017 for Mac も出ましたのでMacも可と思いますがまだ試してません。人柱大歓迎!)
→Windowsのかたはターミナルソフト(TeraTermなど)をインストールしておいてください。
→Microsoft Azureアカウントの登録作成が必要となります。必ず事前に済ませてください。(これ重要)
(事前に登録済みの場合は、ご利用中のものを使用可能です。)
→ アプリケーションのインストール(これ重要)
- Visual Studio 2017 (無償のコミュニティエディションでもOK)
→Visual Studio 2017は、 https://my.visualstudio.com からDownloadできます。
・一緒に楽しむ優しい気持ち。
・熱い情熱。
会場にはwifiがあり電源もあり自由に使えます。
学校のご厚意で教室をお借りします。
→学校の大切な設備ですので、傷つけたり壊したりしないよう、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
【開催場所】
岩崎学園 情報科学専門学校(横浜駅徒歩1分)
横浜駅「きた西口」1分(注意→「西口」ではなく「きた西口」です)
http://isc.iwasaki.ac.jp/school/access.html
(東京方面から乗車の場合は一番後ろの車両が便利です)
岩崎学園 情報科学専門学校1階ロビー奥のエレベーターで5階に上がってください。
ちなみに、情報科学専門学校の入口は2箇所あります。
5階にアクセスするために、駅から見て奥のほうの入口(郵便局の先)から入ってください。
5階セミナールーム前で受付して下さい。
(学校に迷惑がかかるので、学校には問い合わせないでください)
時 刻 | 進行内容( 2017年9月16日土曜日 ) 敬称略 |
---|---|
13:20〜13:55 受付 |
→時間厳守にご協力ください。 岩崎学園 情報科学専門学校1階ロビー奥のエレベーターで5階に上がってください。 ちなみに、情報科学専門学校の入口は2箇所あります。駅から見て奥のほうの入口(郵便局の先)から入ってください。 5階セミナールーム前で記帳受付して下さい。 受付時にプレゼント用のTI BLE SensorTag(CC2650)をお渡しします。 ハンズオンを終了まで体験なさったかたは、お持ち帰りになれます(途中退席の場合は、持ち帰りはご遠慮ください)。 |
14:00〜 開始 |
開演ご挨拶 IoT ALGYAN理事長 小暮 |
14:05〜 | Azure IoT PoC Kitハンズオン本編開始! ・概要説明 ・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3の基本設定 ・ネットワーク接続 ・TI BLE SensorTag(CC2650)とのBLE接続 ・さあ、Azureに接続だ!Azure IoT Edge SDKを使ってみる! ・センサーデータの可視化にチャレンジ!WebAPPでグラフ表示してみる。 講師:永井 孝(信州大学大学院/IoT ALGYAN信州支部 支部長) 約1時間ごとに10分程度休憩を挟む予定です。 |
17:00 〜 | 懇親会 |
アルコール投入開始!乾杯用のビールかソフトドリンクとおつまみを無料ご提供。会場の移動など進行にご協力ください。 | |
18:30 〜 終了予定 |
レイアウトの原状回復とゴミの分別にご協力ください。 |
【注意事項】
※岩崎学園 情報科学専門学校様に会場をご厚意でお借りしています。学校にご迷惑をおかけしないよう、また設備などの扱いについて、細心の注意を払ってください。
※運営スタッフは全員ボランティアです。速やかな進行にご協力ください。
※メディアの取材記事や当コミュニティのFacebookグループページや告知ページ、Twitterツイート、ご参加者のブログなどに顔等が写りこんでしまう可能性があります。あらかじめご了承ください。
※4/1の「IoT祭り2017」において、20,000円分のAzure利用クーポンの提供を予告しましたが今回は大人の事情で準備が間に合いませんでした、すみません。順次対応予定です。
【個人情報の扱いについて】
個人情報は関係法令に従って管理いたします。他の用途では使いません。
主催 IoT ALGYAN(あるじゃん)運営委員会
協賛・協力 →皆様ありがとうございます!!!!
日本マイクロソフト株式会社様
岩崎学園 情報科学専門学校様
信州大学 香山研究室様
東京エレクトロン デバイス株式会社様 (横浜市・東証第一部 2760) (http://www.teldevice.co.jp )
株式会社アットマークテクノ様 (札幌市)(http://www.atmark-techno.com )
全国あるじゃん有志の皆さん
当日参加者してくださる、あ・な・た!