Nov
3
BLE SensorTag(CC2650)付きAzure IoT PoC Kit無料ハンズオン@金沢
なんと!参加者全員にBLEセンサータグCC2650STKを無償プレゼント! #6 by ALGYAN
Organizing : IoT ALGYAN(あるじゃん)
Registration info |
一般参加枠(BLE SensorTag CC2650プレゼント) Free
FCFS
アイ・オー・データ機器様紹介枠(BLE SensorTag CC2650プレゼント) Free
FCFS
運営スタッフ枠(無償の愛の持ち主・ALGYAN運営委員限定) Free
Attendees
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Description
BLE SensorTag(CC2650STK)付き 無料Azure IoT PoC Kitハンズオン!
なんと!参加者にBLE センサータグ(TI CC2650STK) を無償プレゼント!
CC2650STKは9種類のセンサー(温度/ 湿度、IR 温度、ライト、圧力、加速度、ジャイロ、磁気、マイク)+Beep出力を搭載!
http://www.tij.co.jp/tool/jp/cc2650stk
当ハンズオンセミナーは、東京エレクトロンデバイス株式会社の「Azure IoT PoC キット」をベースとしています。
(先般開催した同名のハンズオン#1#2#3#4と同じ内容です。)
(Azure IoT PoC キットの詳細→ http://esg.teldevice.co.jp/azure-iot/iotportal/column_ex/detail/id/146/ )
デバイス側のTIセンサータグと「Armadillo-IoTゲートウェイG3」を、クラウド側の「Microsoft Azure」と手軽につなぐことが出来、PoC(Proof of Concept)としてだけでなく実ビジネスにそのまま利用できるシステムです。
こちらを、手作り感溢れる熱いハンズオンで定評のある(きっとある)IoT ALGYANが、ALGYAN流にアレンジして気の利いた調理を施し、参加者にとってより知的好奇心を満足し実用性の高いハンズオンを構成しました!
ふるってご応募ください!
【セミナーで得られる知見】
・仕事ですぐに使える IoT の基本的な活用と応用ノウハウ (センサー→ゲートウェイ→クラウド→見える化)
・Azure の IoT 関連サービス「Azure IoT Edge SDK(旧名Azure IoT Gateway SDK)」などの最新テクノロジーの基本的な使い方
・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3の基本的な使い方
東京エレクトロンデバイス株式会社のプレスリリースはこちら。
http://www.teldevice.co.jp/pro_info/2016/press_170209.html
あるじゃんのプレスリリースはこちら!(こっちの方が詳しい)
http://algyan-web.azurewebsites.net/ALGYAN_Azure_POC20170209.pdf
ALGYANが初めての方も大歓迎です。
これを機にみんなで集合知を結集しながら、一緒にIoT技術の「今」と「未来」に熱い思いを馳せましょう!
IoT ALGYAN(あるじゃん)理事長 小暮敦彦
【企画協賛】
株式会社アイ・オー・データ機器様(金沢市・東証1部 6916)(https://www.iodata.jp )
東京エレクトロン デバイス株式会社様 (横浜市・東証第一部 2760) (http://www.teldevice.co.jp )
株式会社アットマークテクノ様 (札幌市)(http://www.atmark-techno.com )
ご協賛ありがとうございます!!! 皆さん拍手!
【参加条件】
・当コミュニティやイベントの趣旨を理解し、運営ボランティアメンバーや協賛企業様の貢献を温かく応援してくださるあなたなら、どなたでもご参加出来ます!
→ALGYANのイベントへのご参加は、connpassグループのメンバーになることが最低条件です。
connpassグループ (必須)→ https://algyan.connpass.com
ALGYAN本会FBグループ(強い推奨)→ https://www.facebook.com/groups/ioytjp/
(ALGYANグループのメンバーには、固定会費負担や何らかの義務負担などは一切ありませんのでご安心ください)
【参加費用】
無料
(ただしAzure 利用料は実費、数百円前後)
→懇親会も含めて無料です。
→懇親会では、乾杯用のビール・ソフトドリンクと簡単なおつまみを無償提供します。
IoTに興味を持つ者どうしで語り合いましょう。
(当然ですが車の運転をするかたはアルコール厳禁です)。
(懇親会スポンサー:株式会社アイ・オー・データ機器様 ご提供)
・受付時にプレゼント用のTI BLE SensorTag(CC2650)をお渡しします。
ハンズオンを終了まで体験なさったかたは、お持ち帰りになれます(途中退席の場合は、持ち帰りはご遠慮ください)。
【無償貸出するもの】
・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3/ および付属品
(こちらは持ち帰れませんので管理にご注意ください)
→貸出し機は1人につき1台をご用意する予定ですが、機器の状況により、2名で1台とさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
【参加条件・必要な準備について】
これまで開催した同名のハンズオン#1#2#3#4#5に参加したかたは応募できません。
・ノートパソコン
(USBポートが使えることを事前に確認してください。会社のPCを持ち込んでUSBポートがロックされてる人がいましたよ。)
→Windows機。
(Visual Studio 2017 for Mac も出ましたのでMacも可です。Mac版、意外と快適ですw)
→Windowsのかたはターミナルソフト(TeraTermなど)をインストールしておいてください。
→Microsoft Azureアカウントが必要となります。(これ重要)
(事前に登録済みの場合は、ご利用中のものを使用可能です。)
→※重要※Azureアカウントをお持ちでない方は、必ず事前に取得してください。
Azure Subscription無料お試しURL
https://aka.ms/iotalgyan_2018Mar24
→ アプリケーションのインストール(これ重要)
- Visual Studio 2017 (無償のコミュニティエディションでもOK)
→Visual Studio 2017は、 https://my.visualstudio.com からDownloadできます。
→ここまで書いているのに、当日受付で「パソコンがないけど受講できますか」とおっしゃる方がいらっしゃいましたw。
勘弁してくださいまし。もちろん受講できません。
・一緒に楽しむ優しい気持ち。
・熱い情熱。
会場にはwifiがあり電源もあり自由に使えます。
株式会社アイ・オー・データ機器様のご厚意で会場をお借りします。
→大切な設備ですので、傷つけたり壊したりしないよう、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
【開催場所】
〒920-8512 石川県金沢市桜田町3-10
株式会社アイ・オー・データ機器 本社ビル
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=36.576165,136.61892(アイ・オー・データ機器%20本社第1ビル)&z=18
・金沢駅(JR線)金沢港口(西口)より車で10分
・北陸自動車道 金沢東ICより車で10分
・北陸自動車道 金沢西ICより車で13分
正面玄関を入っていただき、そのまま2Fに進んでください。分かるところに受付を用意します。
(会場には問い合わせないでください)
時 刻 | 進行内容( 2018年11月3日土曜日 ) 敬称略 |
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13:20〜13:55 受付 |
→時間厳守にご協力ください。 正面玄関を入っていただき、そのまま2Fに上がった所で受付して下さい。 受付時にプレゼント用のTI BLE SensorTag(CC2650)をお渡しします。 ハンズオンを終了まで体験なさったかたは、お持ち帰りになれます(途中退席の場合は、持ち帰りはご遠慮ください)。 |
14:00〜 開始 |
開演ご挨拶 |
14:05〜 | Azure IoT PoC Kitハンズオン本編開始! ・概要説明 ・Armadillo-IoT ゲートウェイ G3の基本設定 ・ネットワーク接続 ・TI BLE SensorTag(CC2650)とのBLE接続 ・さあ、Azureに接続だ!Azure IoT Edge SDKを使ってみる! ・センサーデータの可視化にチャレンジ!WebAPPでグラフ表示してみる。 講師:永井 孝(ものつくり大学 総合機械学科 准教授/IoT ALGYAN信州支部 支部長) ![]() 約1時間ごとに10分程度休憩を挟む予定です。 |
17:00 〜 | 懇親会:乾杯用のビール・ソフトドリンクと簡単なおつまみを無償提供! IoTに興味を持つ者どうしで語り合いましょう。 会場の移動など進行にご協力ください。 (当然ですが車の運転をするかたはアルコール厳禁です) 懇親会スポンサー:株式会社アイ・オー・データ機器様 ご提供 |
18:00 ごろ | 終了予定。 教室の原状回復にご協力ください。 |
【注意事項】
※アイ・オー・データ機器様に会場をご厚意でお借りしています。アイ・オー・データ機器様にご迷惑をおかけしないよう、また設備などの扱いについて、細心の注意を払ってください。
※館内は禁煙となっております。懇親会時も含めて禁煙にご協力ください。
※運営スタッフは全員ボランティアです。速やかな進行にご協力ください。
※メディアの取材記事や当コミュニティのFacebookグループページや告知ページ、Twitterツイート、ご参加者のブログなどに顔等が写りこんでしまう可能性があります。あらかじめご了承ください。
【個人情報の扱いについて】
個人情報は関係法令に従って管理いたします。他の用途では使いません。
主催 IoT ALGYAN(あるじゃん)運営委員会
協賛・協力 →皆様ありがとうございます!!!!
株式会社アイ・オー・データ機器様
日本マイクロソフト株式会社様
岩崎学園 情報科学専門学校様
信州大学 香山研究室様
東京エレクトロンデバイス株式会社様 (横浜市・東証第一部 2760) (http://www.teldevice.co.jp )
株式会社アットマークテクノ様 (札幌市)(http://www.atmark-techno.com )
全国あるじゃん有志の皆さん
当日参加者してくださる、あ・な・た!
(count:33)
Presenter
Media View all Media
Feed
2018/11/03 06:54
2018/11/03 06:53
Stream Analyticsの利用コストは、選択するリージョンによりますが、1時間あたり12〜16円です。終了後にリソースグループを削除すれば料金の発生が止まります。
2018/11/02 14:09
直前でもうしわけありませんが、質問です。VisualStudio2017の開発環境側は、Azureの環境セットアップのみで大丈夫でしょうか?他にも必要なものがあるのであれば、お教えください。
2018/10/31 12:49
kinnekoさま、お問合せの件、回答します。回答が遅くなり、申し訳ありません。回答としては、「無料枠が充分にある方は、その範囲内で完結出来ます。 無料枠が無いかたは、Stream Analyticsの利用コストが発生します。」です。